もののけ姫について
なんか友人で「ジブリは見ない」という子がいまして。
なんでみないの?というと基本的に「2次元要素」にまったく興味が無いらしいです。
そのくせジブリってなんだか怖い、気持ち悪いシーンが多い・・・ということ。
そうですね、彼女を例えるとしたら月100万円のマンションの横のアパートで借り暮らししてる感じですね。(上手い)
今日はジブリの中でも私のお気に入りのものをご紹介!
<もののけ姫>
これは基本的にアシタカ萌えです。すみません。
こんな強くて芯のある好青年、どこにおるやろか・・・。
おおまかなストーリーとしては、もののけに取りつかれた東の村のアシタカが故郷を捨てて、その呪いをときにいくというもの。
そこでアシタカは西へ西へと下っていくのだが、「たたら場」という製鉄所を持つ村があった。
そこでは人間と自然の生き残りをかけた争いの戦場となっており、そこで動物側と共にたたかう少女、サンのことを目撃。
たたら場は製鉄の技術を持っているため、古代政府も狙っているところ。そんな渦中の中で自然と人間の戦いの炎はより激しさを増していく。
<こだまに恐怖>
小さい時に「もののけ姫」を見ましたが、なんといっても1番の恐怖は「こだま」でしたね。
オッコトヌシ様が呪われる場面やシシガミ様からデイタラボッチへの変身場面を差し置いて、「こだま」が恐怖でした。
なんでカクカクするの?なんでそんな無表情なの?
あのお面みたいな顔に、やたらリアルな身体が恐怖でした。
可愛いと思ってる人、本当にごめんなさい。
<見落としがちなシーン>
私もネットで目撃したのですが、最初アシタカが村を離れる際にかなり無機質な感じで出ていきますよね?
あそこのシーン、最初だしなんとな~く見てしまいがちなんですが、あれはあれでギュッとつまった悲しいストーリーがあるそうですよ?
まず、アシタカは呪われたのでもう村には一生戻らない、戻れない立場になる。
髪の毛のお団子を切り落としているシーンがそれを表しているそうです。
そして「兄様」と駆け寄る少女。これは妹と思いきや(というか特に気にも留めてなかった)なんと「婚約相手」だということ。一生戻らない婚約相手に石のペンダントを渡していますよね・・・?
それをアシタカはサンにあげてしまうという;;
本当にサンのことが気になっていたのでしょうねー。ねー。
しかしアシタカの性格上、たたら場と自然の間でサンのことを思いつつ、自分の出身村の婚約相手のことも一生忘れないで生きていくんだろうなぁというのが
多くの人の見解でした。
冒頭のあんな無機質な感じのシーンにそんな大事な要素を詰め込まないでください;;
しかし本当に奥が深い。。。